毎日の勤怠締め→給与前払いで
人財戦略につながる勤怠管理を推進。
株式会社ソーシエ様の導入事例

事業概要
リラクゼーション事業
介護専門シフトサービス「CWS for Care」
<2025年2月21日掲載>
<2025年2月21日掲載>
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自社開発システムの運用保守にかさむ労力とコスト
何とかしたいと思い、使用中の給与計算システムがシリーズで出している勤怠管理システムを導入。同じシリーズなら連携もスムーズだし、使い慣れているからいいだろうと判断しましたが、わずか2か月でKING OF TIME 勤怠管理に変更することになりました。
人財戦略室 田村様
自社の特性に合うシステム導入が、人材戦略にもつながる
それからもう一つの理由として、人財戦略に結びつけられるシステムであったことですね。
KING OF TIME 勤怠管理から、勤怠データを「CRIA」に連携できるので、勤怠データを「CRIA」に手入力する必要がありません。そうした管理者などの工数が減ることも重要ですが、当社の採用に直結するような体制を整えることで、従業員の確保につなげていくことが一つの人財戦略になると考えました。その観点から見てもKING OF TIME 勤怠管理は最適だと思います。
複雑なルールの介護・保育事業にも対応
介護事業部、保育事業部
※2025年2月現在「CWS for Care」は新規契約受付を停止しております。
外部連携で作業習慣を変える意外なメリットも
例えば保育事業部では、自社開発の勤怠管理システムが給与計算システムと連携していなかったので、集計した勤怠データを給与計算システムに手入力していました。保育事業部で働く約250名の従業員の勤怠データを、2名のマネージャーが入力していたのですが、「作業時間が減って楽になった」と現場からの声も届いています。
KING OF TIME 勤怠管理は日ごとに勤怠締めができますが、「CRIA」は勤怠締めが完了していないと給与情報が反映されません。だから給与を前払いする従業員がいる事業部では、毎日勤怠締めをすることになります。今までは月末にまとめて勤怠データを確認していましたが、毎日勤怠データをチェックして確実に締める習慣がつき、労務管理への意識が上がりました。月末には正確な勤怠データが揃っていて、給与の前払いもできるようになって一石二鳥だと感じています。
KING OF TIMEとCRIAの連携
あらゆる業種で活用できるKING OF TIME
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