はい。計算の部分が簡略化し集計作業が無くなりました。きちんと正確な数字が出てくることが一番良かった点ですね。
また、以前に比べて勤怠管理の締め処理が早くなりました。 事務所にいる時は忘れないのですが、現地へ直行直帰する際はどうしても打刻漏れが起きます。それでも、確認したらすぐ管理者側で処理できるのもメリットだと感じています。
KING OF TIMEを使っていていいなと思うのは、処理の管理がしやすいことです。クラウドなので、ひとりの管理者だけでなく他の管理者も同じように確認・操作できるのがメリットです。1ヶ月や1年単位でどれくらい有給休暇を使っているか、また残業時間を確認できるのもいいですね。
出勤簿を回収した後は事務長一名で集計を行っておりました。修正がないときは約2日間かけて作業をしておりました。書き間違いや記入漏れ等で確認が必要なときはもっと時間がかかります。事務長が直接スタッフに連絡する場合もありますし、拠点の事業長や担当者から現場スタッフへ伝える場合もありますが、最終確認までにとても時間がかかりました。
また、以前に比べて勤怠管理の締め処理が早くなりました。 事務所にいる時は忘れないのですが、現地へ直行直帰する際はどうしても打刻漏れが起きます。それでも、確認したらすぐ管理者側で処理できるのもメリットだと感じています。
KING OF TIMEを使っていていいなと思うのは、処理の管理がしやすいことです。クラウドなので、ひとりの管理者だけでなく他の管理者も同じように確認・操作できるのがメリットです。1ヶ月や1年単位でどれくらい有給休暇を使っているか、また残業時間を確認できるのもいいですね。
ホームヘルプ(※お客様先での業務時間のことで、時給が異なるため別計算をしている)の時間は管理者が勤務確認後に「補助項目」へ入力しています。
今まではスタッフ自身が出勤簿に記入していましたが、管理側がスケジュールを確認し確定しています。
貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。