「いつかやろう」から「今やろう」。
将来を見据えた、紙の勤怠管理からの脱却。
株式会社ウエルビーイング峰山様 × 株式会社百十四銀行様の導入事例


事業概要
<2025年2月5日掲載>
<2025年2月5日掲載>
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将来を見据えた管理体制の変更
一点目は、「管理の煩雑さと統制管理の難しさ」でした。回収した勤怠情報の照合、Excelへの転記・集計、ミスのチェックなどに多くの時間を要していることに加え、自由に勤務時間を記載できるため、客観性の担保も課題となっていました。二点目は、「将来を見据えた管理体制の構築」でした。従来までは、私がひとりで管理していました。属人化しており、他の従業員への引き継ぎが困難な状況で、将来的な不安が大きかったです。この課題を解決するため、システム化をしないといけないと考えていたものの、業務も多忙であり、踏み出せずにいました。その中で、百十四銀行のご担当者様から「KING OF TIME」のご提案を頂いたことがきっかけです。
不安を抱える中でも、手厚いサポートにより導入を実現
KING OF TIMEをご紹介いただいた百十四銀行プロジェクトメンバーから操作のレクチャーを受けている様子
ICカードで打刻をしている様子
勤怠業務の大幅な時間削減を実現
KING OF TIME 勤怠管理:打刻ミスのアラート画面
(エラー部分が赤く表示されるため一目で確認できる)
今後のさらなる業務効率化にむけて
【PROFILE】