勤怠給与計算業務が5日から5Hに。
勤怠から広がるDX。
株式会社ユースコミュニケーションズ様の導入事例


事業概要
<2024年11月8日掲載>
<2024年11月8日掲載>
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手作業が多く疲弊していたアナログ勤怠管理
そんな中、新型コロナウイルス感染症の蔓延で在宅勤務に。出社しないと勤怠給与業務ができない就業環境になりました。これが決め手になって、クラウド型システムへの移行を本格的に検討することにしました。
管理部 大塚様
わかりやすい操作で、システムに明るくなくても導入できた。
その点、KING OF TIME勤怠管理は求めていた機能は揃っているし、直感的に操作しやすかったです。月額1人300円で使えるのでコストパフォーマンスにも優れています。社内で稟議を通しましたが、文句なく決まりました。
「KING OF TIME 勤怠管理」Myレコーダー
導入時に過去データを照合したおかげもあって、稼働し始めてからは大きなトラブルもありません。導入時は少し大変でしたが、今となっては時短になって快適なので、あの時頑張って導入してよかったと思います。
勤怠管理から始まり、進むDX化
使ってみると効率化が実感できるので、もっと楽したいという欲が出てきて、すこしずつ試しています。
「KING OF TIME 給与」操作画面
それに、今まではグループウェアを見て残業や有休管理を確認して、身上情報の変更情報を見て、集計されたExcelを見て、給与計算ソフトを見て、とあっちこっちみる必要があり大変だったんですよね。今はKING OF TIMEだけを見ればよい状態になりました。毎月の業務フローも簡素化されましたね。
ここだけの話、導入前は、業務量が多く一人で業務をこなすのにとても苦労していました。社労士の先生に「採用にお金をかけるよりシステムで解決した方がよいですよ」と助言をもらい導入して、実際にかなり時短できたのでよかったです。もし、新たに従業員を採用することを考えたら圧倒的なコスト削減ですよね。
導入前後の業務フロー
管理部 大塚様
管理側と従業員、双方にとってメリットの多い業務改革に
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