操作権限を持つ管理者を役割に応じて自由に作成
管理者はいくつ作成しても、利用料金には影響しません。
管理者の作成例
管理者の主な権限
管理者の種類には2種類あります。
① 全権管理者
全ての機能の閲覧・編集権限を所有。
② 一般管理者
所属(部署、拠点等)や雇用区分(正社員、アルバイト等)ごとに設定が可能。全権管理者が許可した機能のみ、閲覧・編集権限を所有。
例)
・店長に、その店の従業員に関するすべての編集権限を与えて店舗を管理。
・エリアマネージャーは、統括する店舗のデータ閲覧、編集、
データの締めが可能。
・課長には閲覧、承認権限だけを与え、その課の勤怠データを管理。
部長には編集権限も与えて管理。
>「管理者設定」の設定方法はこちら
管理者操作ログ
スケジュールや打刻の修正、各申請に対する承認/棄却などの操作履歴を確認することができます。
また、各管理者がどのような操作を行なったかを一覧で確認することも可能です。
>管理者ごとの操作履歴はこちら
活用事例
- マネージャークラスがチームメンバーの残業時間などをリアルタイムで把握できるようになった。(ハートビーツ様)