休暇の種類、数に制限なく管理可能
有給休暇、代休、振休、その他、企業独自の休暇を一括管理できます。
また、時間単位、半日単位での取得、有効期限等様々なルールにも対応しています。
有給休暇の自動付与機能や年5日有休取得義務も管理できます。
休暇自動付与
<有給休暇>
契約日数、勤務日数等から、有給休暇を入社日基準、
もしくは特定日基準で自動付与し、残日数の管理が可能です。
<代休等>
休日出勤発生時に代休等、特定の休暇を自動付与することができます。
休日労働時間によって、半日付与、1日付与を
分けることも可能です。
各種休暇は時間、半日、1日単位での取得設定が可能です。
>「有給休暇付与機能」の設定方法はこちら
オリジナル休暇の作成
休暇の種類は数に制限なく作成できるため、
その企業独自の休暇もいくつでも管理できます。
>残日数管理する休暇の作成方法はこちら
休暇申請
従業員から管理者へ有休や振休などの休暇取得の申請ができます。
申請は1ヶ月のスケジュールをまとめて行うことも、
日別で行うこともできます。
また、1日で複数の休暇を組み合わせて申請することも可能です。
>スケジュール変更/休暇取得の申請方法はこちら
休暇取得状況の確認
管理者は、従業員毎の休暇取得状況が一覧で確認できます。
従業員は、自分のタイムカード画面から休暇の取得日数や
残日数がリアルタイムで確認できます。
>「休暇管理」の確認/操作方法はこちら
休暇失効通知
休暇の種類ごとに任意の通知タイミングの設定が可能です。
また、休暇の有効期限が切れる前にメール通知や
スマートフォンアプリへプッシュ通知を送ることもできます。
通知対象は、従業員だけでなく管理者に通知される設定も可能です。
例)有給休暇の失効60日前と30日前にメール通知する。
>休暇の有効期限が迫っているときに通知する方法はこちら
有給休暇5日以上取得義務
「有給休暇付与機能」を使用して有休が10日以上付与された従業員に対し、任意の警告基準を設定。
年5日以上取得できていない従業員がいた場合は警告を表示します。
【管理者】管理画面上とメール通知で確認
【従業員】メール通知で確認
>【年5日有休取得義務機能】設定方法はこちら