テレワーク在宅勤務時差出勤
テレワーク時代の勤怠管理
課題~解決を

テレワーク(在宅勤務)を導入したい!
でも、こんなお悩みありませんか!?
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紙の出勤簿、タイムカードでの打刻なので
出社しないと打刻ができない -
誰が何時から何時に働いているか、
残業しすぎていないか、時間管理があいまいに -
休暇や残業の申請承認に
紙と印鑑が必要 -
セキュリティ面で社外からアクセスさせることが心配
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管理側の導入手間、運用手間が増えると困る
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管理側の都合だけで進めると従業員側の負荷が
増えてしまう -
出社しなければいけない役割の人と設定を分けたい
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今日は在宅勤務だけど明日は出社する、
など複雑な組み合わせにも対応させたい -
災害や緊急時に素早く導入、設定変更したい
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緊急事態には時差出勤を設定したり、特別休暇を割り当てるなど、状況に応じた働き方で従業員を守れるようにしておきたい
そんなお悩みを解決する
勤怠管理システムとは!?
勤怠管理システム
「
」が
市場シェア・認知度・顧客満足度
No.1
の5つの理由
※1 スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」勤怠管理システム部門で受賞
※2 ITreview 「Grid Award 2024 Spring」受賞
※3 ITreview Grid Award 2024 Spring 勤怠管理システム部門 Leader受賞
誰でもカンタン!
スグに使える!
シンプルで分かりやすい画面構成なので、パソコン操作が苦手な方が多い職場でも、従来の紙のタイムカードをお使いのユーザー様からもスムーズにお乗り換えいただけます。WEBからのお申し込みで即時アカウント発行します。30日間無償で全ての機能をすぐにお使いいただけますので、すぐに使い始めたい場合にも対応できます。
豊富な機能
残業や有給休暇など、各社の就業ルールに即して設定でき、出退勤打刻と合わせてリアルタイム自動集計ができます。拠点や管理者ごとの権限の付与や、申請承認もオンラインでやりとりできるようになるので、紙と印鑑のために出社、といったことがなくなります。またあらかじめ用意したスケジュール設定を割り当てることができるので例えば「時短勤務」「時差出勤」「在宅勤務」など状況に応じて設定を選択して打刻すれば、勤務スケジュールに沿って自動集計されます。
充実した
運営管理体制
2拠点(東京・大分)にスタッフを用意し、マルチオペレーション対応で災害など緊急事態下でもサービスを継続できる体制を整えています。導入前も導入後も、安心のサポートをご提供します。
管理側も
従業員側も楽になる
従来、費やしていたタイムカードの発行・回収、ミスのチェックや集計作業などのアナログ作業と比較していただくと大幅な工数・コストの削減が可能です。従業員側も、打刻が楽になるだけではなく各種申請もオンラインで行なえるようになり、また、残業時間の状況や有給休暇の残日数もシステム上でリアルタイムに把握できるようになるので、働き方がどんどんスマートになります。
外部サービスとの
システム連携
KING OF TIMEは有力な外部サービスともシステム連携いたします。CSV取込可能な給与ソフトとの連携はもちろん、例えば、他社製のクラウド人事労務管理やクラウド給与システムと連携させて一元管理する、という使い方も可能です。
打刻方法は
下記がおすすめ!
打刻時に位置情報を付加させることも可能です。
パソコン、タブレット、スマートフォン、
フィーチャーフォン。
ブラウザ打刻だからインストール不要でマルチデバイス対応。
WindowsPCのログオン/ログオフ時やロック/アンロック時に
自動で打刻することが可能。
☆上記以外にもICカードリーダーや指紋リーダーなど多彩な打刻方法に対応。
同じ従業員が例えば、出社時はICカード打刻、外出時はスマホ、
在宅勤務時はPCで打刻、といった組み合わせも可能です。
セキュリティの設定も
お忘れなく!
タイムレコーダー画面や管理画面へのアクセスを制限
特定のIPアドレスからのみ、タイムレコーダーや管理画面へのアクセスを許可するといった設定が可能です
緊急事態に。
もっと柔軟な働き方を。
時差出勤の勤怠管理スケジュールを設定
時差出勤を導入する場合、時差出勤用のスケジュールパターンをあらかじめ作成する方法か、従業員に出勤・退勤予定を申請してもらう方法のいずれかを取りましょう。
会社独自の特別休暇の割り当て
予測が困難な緊急事態下においては、法令の範囲のなかで、会社毎に柔軟でスピーディーな判断を迫られることがあります。急に出勤が困難になった従業員に対して、有休とは別の休暇を作って割り当てる、などの特別措置に対してもKING OF TIMEの機能で対応可能です。
災害など緊急事態発生時にも
サービスを継続しています
システム・セキュリティ
遠隔地でのバックアップ、第三者評価として脆弱性診断を毎日行っています。また、労務リスク回避の観点で最低5年間データを保管しています。
またサポートスタッフは勤務地を多拠点化しているほか、平常時よりテレワーク、在宅勤務を併用しておりますので、災害等の場合も平常通りのサポートサービスを継続して提供し続けている実績がございます。必要に応じてリモートコントロールによるお客様環境での操作サポートも行っております。
認証取得
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プライバシーマーク
有効期限 2026年8月18日 -
ISMS
有効期限 2027年12月20日
1人300円の
ワンプライスだから
コスト面も安心!
KING OF TIMEの料金は、初期費用無料、1人300円/月(税別)のみのワンプライス。休暇の機能は別料金、スケジュールの機能を使うと追加料金、といったような機能制限はありません。オンラインでのお見積りや、オンラインセミナーも実施しておりますのでお気軽にご利用ください。
様々な勤怠管理の問題を
で解決!!
導入企業インタビュー!!
日本パーキング株式会社様
手計算で行っていた残業時間集計がKING OF TIME導入で丸2日→0分に!
駐車場ブランド「NPC24H」を手掛ける日本パーキング株式会社は平成元年に創業、全国約1,700箇所の駐車場を管理・運営しています。
駐車場は短期サブリース運用をはじめ、
自社所有や長期賃借を組み合わせ、現在も新規駐車場は増加しています。
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Q.以前行っていた勤怠方法とその状況は?
表計算ソフトに各従業員がカレンダー作成し、プリントアウトした勤務表が勤怠締め後、全拠点から本社に郵送され、その後、残業時間の集計は、本社の人事総務部2名と社労士の3名で手計算し、トリプルチェックをしていました。これが毎月丸2日かかるほど手間のかかる状態でした。
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Q.「KING OF TIME」導入のきっかけは?
紙の管理に限界を感じていたところに、弊社の子会社「パーキングサポートセンター」がKING OF TIMEを導入しており、上手く稼動していることを知りました。選定のポイントとして、セキュアログイン(現:システムログ)という、各自のパソコンのログオン・ログオフ時に自動で打刻できる機能の存在が大きかったです。
これなら管理者側はより正確な勤務時間を簡単に把握することができますし、従業員側も、パソコンのログオン後に更に勤怠管理システムから打刻をするといった手間も省けると思いました。
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Q.導入後にあった変化とは?
KING OF TIME導入前の休暇管理は、勤怠とは別の紙で提出だったので、取得日数や残日数等、管理が煩雑になっていたのが課題でした。
KING OF TIMEを導入したことにより、従業員も管理者もリアルタイムで勤怠と休暇が把握できるようになったので従業員から要望としてあった「時間有休制度」を導入することに成功しました。
特に、子育て中の従業員からは喜びの声があがっています。
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Q.「KING OF TIME」に一言
KING OF TIMEは、「導入するべき!」ツールだと思います。プログラムやコードなど難しい操作ではなく、機能名と動作を理解していくだけで設定ができます。時間を作って、確かめながら覚えていけば強い味方になってくれると思います。